狼じじい
オレもうあかんわ、夫のこのセリフ何回聞いた事でしょう。
初めて聞いた時は、そらえらいこっちゃ
どうしよう、とオロオロしたもんです。
この頃は、フンまたかいな、大袈裟なヤツ、と耳を素通り、な
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子供の頃に聞いた、村に住む人達を驚かそうと少年が「狼が来た〜っ」と叫んで村人が慌てる様を楽しんでいました。
何回も繰り返すうちに村人は驚かなくなり、ホントの狼に食べられてしまいましたとさ、という残酷なお話しを思い出しました。

狼少年ならぬ、「狼じじい」ええ加減にせえよ。



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# by en-minoh | 2018-04-18 20:37
ヒロスの絵、
この頃の夫の日常は、まともな時に描いた絵を、朝、昼、晩、と眺め、「これええよなあ、なかなかのもんや、ビシッとして気持ちええ」と自画自賛するのです。絵に関してしては異存はないのですが、毎日、毎日やられると「ウルサイッええ加減にしてくれッ」と叫びたくなるのです。
そこへ天の助け、ギャラリーにキャンセルが出たのです。「さあギャラリーで個展するよ」もともとカフェを作る時、2階をどうするとかまで思いが及ばず、ギャラリースペースにしておいて、借り手がない時は旦那の絵でも掛けとけばええわくらいのノリでした。
ありがたいことに出番がないくらい作家さんに利用して頂き楽しませて頂いています。
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とにかく急なことなので、手当たり次第ベタベタ貼りまくり、
ジャズシリーズは流石ですね。取り柄は絵しかないことを実感!もっと人柄が良ければね〜

3月29.30.31. 4月2の4日間、観てやって下さい。
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しかし、夫は自分の絵がギャラリーに掛けられていることをもう忘れています。
それが認知症なのですかねえ〜〜

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# by en-minoh | 2018-03-28 16:24
エンジン停止中
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ミモザ満開です、
ミイも元気になりました。
鬼嫁を返上したから仏になった訳ではないのですが、やはり怒りを胸に持つというのは疲れますね〜
そのときは、クソ〜負けてたまるかッと一見元気になったかのように錯覚するだけで、実際は心身ともに疲れている訳です。で鬼嫁を返上したら、今までの突っ張りが外れてグターッとなってしまい、
もうどうでもええわ、が続きそれはそれでとても楽なのですね。
すると夫も意外とおとなしいのですね、
しばらくは派手な立ち回りをお見せすることが出来ません、悪しからずです。

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# by en-minoh | 2018-03-17 21:14
ミイが!
ミイがあちこちに白い石鹸の泡のようなゲロを吐いている。

いったいどうしたと言うのだろうか?
変なものを食べたのだろか、疑いは当然
夫にかかる、ミイが可愛いさの余り、泣けば手当たり次第にその辺にある物を与える。
お餅であったり、生芋であったり、ラベンダーの花びらのドライであったり、たこ焼きであったり、、、
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なにも食べない、水も飲まない、日向でじっと寝てる、ひたすら自分の治癒力で治そうとしているのだ。
私の腕の中でじっと寝ているミイ、それに比べると人間てなんて厄介な業の深い生きものなんだろう。

夜は私の布団の中で私の腕の中でじっと寝てる、いじらしくて、まさに鬼の目にも涙。

ミイは5日目に回復した。
夫は息子に「変なものやるな!」と言われたのか、いささかシュン太郎、しかし変なものって、それがワカラナイから厄介です。

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# by en-minoh | 2018-03-02 17:22
鬼嫁返上
なんとか同じ屋根の下で居る時間を減らそうと焦るほど裏目に出ることにすっかり疲れた私は、しばし休戦状態に入らざるを得なかった。

そして、せめてリハビリのデイサービスに申し込んだ。
午前9時前後にお迎えに来てくれて12時半頃帰って来る。

毎日、「そろそろお迎え来るよ」「何が?」「ポラリスさん」「ポラリスてなに?」「スポーツジムみたいな機具を使って運動するとこ」「へー、オレ行ったことないな」(アホかいな、毎日行ってるのに、ええ加減覚えよ)グッと押さえて、「そうか〜〜毎日行ってんやけど〜
」こんな問答が早いもので3カ月も続いたのか、、
未だになにも覚えないけれど、お迎えの人には、「あーどうも!」とニコニコ愛想がいいし、何よりこの頃は進んで行くようになった。

スタッフの皆さんが明るくて何より絵に興味を持ってくれて、
なんと鬼の面やカエルの置物をスケッチするまでになった。
出来映えは絵に関してはプライドの高い夫のこと、「しょーもな」と気に入ってないようだが、
そら昔と比べたらアカンわ。

今また一つ、仕方ないという諦めと、淡々と接するという階段を登れた気がする。

あしたまた、もう少し長い時間預かっくれるデイサービスの見学に行きます。

ひとまず鬼嫁を返上しようと思う。

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# by en-minoh | 2018-02-19 13:23