というのは、たいてい後のまつりごと。
今日もそれをやらかしてしまった!
認知の夫とのバトルがあり、
どうしても今日は「たかま」のお蕎麦が食べたい心境にかられて家を出た。
やっぱりこのうえもなく
美味しい‼︎
いつも食べ始めてから写真を撮ることを思いつく、如何に口卑しいか、
たかまは女将さんが器道楽でして、
見てください、
この銅製の可愛いいポットの中に蕎麦湯が入っています。
まるでポタージュのような濃厚さ、それをぐいっと飲んだら、アチ〜上顎にやけど、
そっからはせっかくの味が台無し。
良くやらかしますね〜
そ、最もよくやらかすのは、カプチーノとかカフェラテ(この違いはよくわかりませんが)あの泡の下に潜むあの熱さ、いま、思い出してもあの熱さでべロンとめくれた上顎の感触が蘇る。
如何にイラチな食べ方をしてるかやね〜
昔から食べるのが速い、
クラス会などで会食していても目の前から直ぐに食べる物が無くなる。
「速いね〜」と呆れられるが「あんたらがクッチャクッチャと遅いねん」
自分でも速いと思っているが、これは歯が丈夫だからかな?性格がイラチやからかな?
さて70代、優雅な食べ方お教室みたいなのあるかしら?